144mhz キュビ カル クワッド 7

今日は城山湖で50MHzのキュビカルクワッドをデビューさせました。キュビカルクワッドは日本では一般的ではありませんが台風の来ない国ではアマチュア無線の象徴的なアンテナです。当局も一番好きなアンテナで、いつかはキュビカルクワッド、と思っていました。 コメント (2) | | | | コメント (2) | | | 1992年7月 定価1,600円 cq出版社 ループアンテナの基礎から製作まで 基礎編 製作編 1.キュ-ビカル・クワッド 2.クワギ(クワッド+ヤギ) 3.ヘンテナ 4.デルタ・ループ | コメント (0) | トラックバック (0), 一応進学校だったので、三年生になるとみんな無線機を部へ持ってきてくれていました。それで初めてHF(短波)の電波を出すことになりました。, 校舎は五階建てだったので当時その屋上にダイポールアンテナを張れば国内QSO(交信)はすぐに出来るようになりました。とにかく日本全国と交信出来るわけですから、こんな楽しいことはありませんでした。7MHz用のダイポールで21MHzを聞くと、オーストラリアやらアメリカ、ヨーロッパが聞こえていました。, やはり7MHz用のダイポールと10Wの出力21MHzでは交信が出来ずに終わることが多くなりました。7MHz用のダイポールで21MHzは一応は電波が出ますが、定在波比が悪く飛ばないと言うことが解りました。, アマチュア無線では、SWR計を用いて簡易的にアンテナのVSWRを測定し、アンテナの調整をしたりアンテナの状態を定期的に確認する事がおこなわれる。SWR計は方向性結合器、検波器、指示器 (メータ) で構成される測定器である。無線機から任意の送信電力でCW (無変調連続波) の試験電波を送信し、進行波電力と反射波電力をそれぞれ測定しこの比よりVSWR値を得る。, インピーダンスが純抵抗 (実数) 成分のみで構成される場合には、そのインピーダンスの比がそのままVSWRの値となる。例えば伝送線路の特性インピーダンスが 50 Ω、負荷のインピーダンスが 25 ΩであればVSWR = 2となる。伝送線路が 50 Ω、負荷が100ΩであってもVSWR = 2となる。これを利用して、SWR計の簡易な較正を行うことができる。, そのころには自作ではありましたがSWR計を作っていましたので、測定することが可能でした。, 当然ダイポールよりは八木アンテナがよく飛ぶと言うことで、アルミパイプをみんなでお金を出し合って制作しました。, それがいかに示すHB9CVアンテナです。2素子で3素子八木のゲインがアルトの噂で制作しました。以下WIKPEDIAから, HB9CV(エイチビーナインシーブイ)とは、アンテナの一種である。開発者であるルドルフ・バームガートナー(Rudolf Baumgartner、スイスのアマチュア無線家)のコールサインがそのまま名称となっている。, 最も構造が単純なものは、ダイポール・アンテナと同じ形状の1/2波長のエレメント2本を、1/9~1/8波長離して平行に配置し、それぞれ逆位相になるように給電する。実際には、1方向だけに指向特性を集中させるため、エレメントの1本をわずかに短く、もう1本をわずかに長くすることが多い。この場合、短いエレメント側に指向性がある。また、八木・宇田アンテナと同様に、導波器をさらに何本か追加し、利得を向上することができる。, このように簡単な構造でありながら、3エレメント(導波器・輻射器・反射器が各1素子)の八木・宇田アンテナよりも高い利得が得られ、2エレメントの八木・宇田アンテナよりも小型にできる(一般的な八木・宇田アンテナは2本のエレメントを0.2波長程度離す)特徴を持つ。そのためアマチュア無線では熱狂的な愛好者がいる。, 制作記事を見つけ寸法を測って制作しましたが旨く定在波比が落ちません、いろいろ苦労しやっとのことで定在波比を落とすことが出来ました。学校に高周波の発信器があったのでそれでゲイン(利得)の調整をしました。, 放課後21MHzにてビームを南に向けると、VK(オーストラリア)が聞こえています。, VK2XT THIS IS JA4Y○○ CALLING AND STANDYNG BY。, JA4Y○○ THIS IS VK2XT YOUR 59 と応答がありました。部員全員で小躍りしました。, うれしかったですね。自分たちで作ったアンテナで、オーストラリアまで飛んだ。と言うのが感動的でした。, こんな感じのアンテナです。コメット株式会社のアンテナさんのホームページから借用しました。, それからはフィリッピン、ニュージーランド、インドネシア、アメリカ、ヨーロッパと交信できました。, 2016年11月11日 (金) アマチュア無線 | 固定リンク コメント (2) | コメント (2) トラックバック (0), 仕事で遅くなったりしてしっかりご無沙汰していました。年末で忙しい日々を過ごしています。明日は休日なので年末でもありクローゼットの中を整理していたら、これでもかと言うほどテスターが出てきました。, 一番左は初めて買ったテスターです。真ん中のやつはコンデンサーも測定できる超高級なやつです。低周波のレベルも測定できます、-10dnm~+17dbmまで。懐かしいなあと思いつつ中まで手を入れたら、ジャンクの缶やら使っていないニッパーやら、フィッシングプライヤー、ソルダーエイドまで出てきました。明日もう少し探索してみようと思います。, 困った物です上右のテスターは近年手に入れた物で記憶に残りいつも使っていましたが、真ん中のでかいいいテスターは全く記憶にありませんでした。ここに引っ越してきて、たぶん段ボールから出してクローゼットにしまい込んで忘れてしまっていた物と思います。, 実はちょうど20年前にここに引っ越してきてすぐに、大のおっさんが麻疹になってしまい、一週間以上高熱(記憶では42度)が続き意識不明となり、医師からは社会復帰出来ないかもしれないと言われてしまい、命も危ないかもと言われたらしいです。, 一時多くの記憶を失い1ヶ月以上かけて妻や看護師さん、医師にめいわくをかけ、いろいろしてくれて、社会復帰することが出来ました。(脳炎を患い記憶喪失になっていたと推定されます)。仕事に復帰しても仕事が解らずしばらく私では無かったと同僚たちは言っていました。, 2016年12月27日 (火) アマチュア無線 | 固定リンク トラックバック (0), 夏休みは毎日部室に行ってCQCQとやっていました。その時期はスポラディクE層という電離層が出来やすく国内交信には最適の時期でした。, Eスポが発生すると、通常は受信できない遠距離のVHF放送やVHF通信が突如として強力に受信される。 日本では韓国や中国など、海外の周辺諸国や離島・地方のテレビやFMラジオの電波がEスポで反射して強く受信され、FMラジオ放送等に混信による音声の乱れが生じることがある。日本国内では、大変遠方の局が受信できたり、遠方の局の電波による混信が起きたりする。例えば関東地方では九州や沖縄のFM国内放送が突然聞こえ出し、フェーディング(受信電波の強弱変動)を伴いながら比較的短時間で受信されなくなる。 かつてはテレビ放送においてもEスポ発生の影響で地上アナログテレビ放送の1 - 3チャンネルに混信による画像や音声の乱れが生じることがあった[2]。現在は地上デジタルテレビ放送がUHF帯に移行し、アナログテレビ放送が2012年3月31日までに全て終了(岩手・宮城・福島以外の都道府県では2011年7月24日終了)したため、日本国内テレビ放送においてはEスポ反射による混信は解消された。 地方自治体の同報系防災無線設備を利用した「地方自治体からのお知らせ」などが、同じ周波数を使っている遠方の地方自治体の設備で受信され、全く関係ない土地の「お知らせ」が流れることがある。 アマチュア無線では21MHz帯、28MHz帯、50MHz帯の周波数の反射が顕著で、長距離(300 - 1500km以上。北海道⇔関東、関東⇔九州)の交信が可能となる。(ただし、21MHz以下の周波数でもEスポによる反射は起こっている。) また市民ラジオでは、出力0.5Wの小電力と小型ホイップアンテナの無線設備でありながらも、Eスポ反射を利用した1000km以上の遠距離交信も可能となる。(オーストラリアと通信してしまった実例がある。国外のCB無線局と通信するのは電波法違反だが「犯意なし」ということで処分はされなかった。) VHF帯の電波の電離層反射波は通常想定されていないため送信出力や割当てなどもそのようになっていない。このため、Eスポ反射波受信による混信が発生し業務無線関係者・放送関係者からはしばしば「厄介者」とみなされるが、アマチュア無線家・BCL(ラジオ放送受信)愛好者からはEスポは「エキサイティングな自然現象」と捉えられ人気がある。, HB9CVで、DX(海外)と交信していましたが、なかなか交信局数が伸びなくなってきました。, そこでもう少しアンテナを工夫しようと言うことで、いろんな文献をあさりHB9CVの変形型で, あるスイスクワッドを作ってみようという話になりました、これなら理論上HB9CVのさらに3dbゲイン(利得)の向上を望めるし、ループアンテナなので打ち上げ角が低くDX(海外)との交信に有利であることが解りました。, 写真の通りでHB9CVをX型にして位相給電し2本制作して上と下を結ぶという構造になっていて、理論上はスタック(八木アンテナ等を2本以上並べて給電)ということになり利得の向上と、ループアンテナの特徴の打ち上げ角が低い(遠くへ飛びやすい)ものとなるはずです。放課後を利用して3日がかりで制作し調整を行い給電部のバリコン(可変コンデンサー)の容量が足らないことが解りSWRが2以下に下がらないことが判明しパーツ屋まで自転車で行って買ってきたりもして何とかSWRが1.5以下に下がりました。, もう日が落ちて暗くなった頃西へビームを振るとヨーロッパの信号が浮かび上がってきます。これは交信できそうだと若さもあり CQ EUROPE と呼び出しをかけると何局からCALL BACKがあり、一番はじめに交信したのはスウエーデンの局でした、それからイギリス、フランス、ドイツとヨーロッパの主要な国とすぐに交信が成立し興奮したのを覚えています。, 海外が聞こえていないときは、グランドウエーブで21MHzでは交信しにくい100㎞ぐらいの局とも交信可能でした。広島市から松山市、山口市、福山市とどの局も初めて21MHzで交信したと言われたのを覚えています。今から40年以上も前の話です。, 今は地上高25mの5素子の21MHzの八木でキロワットの出力という方はたくさんおられますがこの当時はみなさんせいぜい3素子の八木程度だったので鉄筋5階の屋上のアンテナと10Wでもたくさんの海外の局と交信できました。, 今考えるとろくに測定器も無くよく作ったなあと思います、工業高校だったらいくらか測定器はあったかもしれませんが。, お粗末ながらも3年まで進級しその時部室には先輩がたから寄付された無線機が何台かありました。メインの送信機はFT101Sでした。それまでFT400Sがメインだったのですが所有者は卒業し誰かに売ると言うので私がバイト代をためて譲り受けました。, そのころ私は叔母の家に下宿していましたので、物干し台に竹竿を一本上げさせてもらうと言うことで21MHzのグランドプレーンを洗濯乾し場に設置させてもらうことにしました。, 偏波は垂直偏波である。水平面では無指向性である事から、基地局、移動局、アマチュア局等、HFからUHFにおいて不特定の無線局間の通信用アンテナとして使用される事が多い。, 1/4波長の1本の垂直エレメントと、その下部から放射状に広がる数本の1/4波長の水平の放射状(ラジアル)エレメントから成る。1/4波長接地型垂直アンテナにおける大地の代用として、放射状エレメントを設置したものと考えることができる。インピーダンスが約37Ωの不平衡アンテナであり、50Ω系の同軸ケーブルを用いて直接給電できる。垂直方向にはある角度で放射が最大となり、この角度を「打ち上げ角」と呼ぶ。構造が簡単で、アンテナ自身が大地面 (groundplane) に相当するエレメントを持つため、設置の自由度が高い。, 叔母の家で卒業までの一年すごすこととなり自分の進路も経済的な問題から就職しかないと言うことで、いろいろ学校にも相談しましたが、就職希望者が少ないのでなかなか相談に乗ってもらえず苦労しました。, おまけに当時は田中角栄の列島改造論の直後で急激な物価の高騰で世の中は不景気でした。トイレットペーパーが無くなったりした時代です。, 自分としては無線の特技が行かせるところへ就職したかったのですが、世の中そんなに甘いみのではなく、なかなかそんなところはなく。公務員関係しかまともな募集はありませんでした。, 2016年11月12日 (土) アマチュア無線 | 固定リンク 2エレで7 [dBi]程度: 電流分布: 給電する辺とそれに平行な辺では給電部分(真中)が最大で、両端に行くほど減少する分布。他の辺は、互いに逆位相の分布になるので、放射には寄与せず: 周波数帯域: ダイポールよりは広い: 特徴・用途等 | 1.計画したアンテナについて CQ誌の広告では「50・21・28MHzの2~4エレ」でワンフィード(1本の同軸で給電)とありましたが21・28MHzと50MHzでは使用するリグが違うので50用とHF用に分けて注文しました。 電子センター 〒747-0024 山口県防府市国衙1丁目11-1 tel/fax 0835-38-4949 営業時間 9:00〜18:00 定休日:水曜日 | Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit by Vektor,Inc. | technology. トラックバック (0), 一時は大流行しまして、DXクラスターまで行き着いていたと思います。どの周波数でどこの国の局が出ているを自動的にデーター伝送してアマチュア無線局のパソコンまで届けるといった具合です。そのころになるとだんだんとほかのことに目が行き始めました。, パケット通信が充分に出来るようになって今度は、アマチュア無線衛星に興味が出てきました。この写真はその時の物です。ディスプレーの上にローテーターのコントローラーが2つ並んでいますが、1つは水平方向に回転するもの、1つは垂直方向に回転するものです。用は戦艦の高射砲のごとくアンテナが360度回転し仰角が変わる物です、これで゜アマチュア無線用の衛星を補足して交信しようという物です。, 衛星は楕円軌道で地球を周回しており、半周分は自宅から見えるところに存在します。その間八木アンテナで補足してやればいいわけです。, 衛星の中にはBモードともう一つは忘れましたが(Aモード?)レピーター(トランスポンダ)が入っておりそれをアクセスすれば、周波数を変換して反射してくるといった物です。, 打ち上げ周波数(UPLINK)は430MHz打ち下げ信号(DOWNLINK)144MHzでした。衛星は常時ビーコン(追跡電波)地上からの方位角度を決めるマーカーみたいな物、海で言えば灯台ですかね、を発射していました。, 144MHzのアンテナの中に430MHzの八木アンテナを入れた物です。144MHz8素子スタック430MHz15素子スタックです。, 10Wでしかも144MHzと430MHzで交信出来るというのは画期的でした。1985年当時のことです。, 今だったら軌道計算もフリーソフトで出ており何の問題もありませんが、8ビットパソコンを使っていた当時それは出来ないので、CQ HAM RADIOと言う無線雑誌の付録に付いていた周回時間方向を確認して、その時間にアンテナをその方向へ向け仰角をあわせビーコンを確認し、430MHzの電信で電波を出し144MHzでその信号が折り帰って自分の無線機で確認し、そこでCQ(不特定多数の人に呼んでくださいと呼びかける)をだし呼び出してもらう。, また周波数をサーチして聞こえている局があったら、レピーターの周波数シフトを考えてその週数の近くでCWの短点を連打し自分の折り返し相手局と周波数をあわせて呼び出しするといったちよっとしたテクニックがいりました。, 衛星自体も親ロケットから切り離しのさいに自転しており、電波はいろいろな方向へ向きを変えスピンして来るので、円偏波に強いクロス八木アンテナを使うのが一般的だったようです。私は借家という環境なのでそこまでは出来ませんでしたが単一偏波の八木でもフエージングがあるものの交信は成立しました。, あともう一つ衛星が楕円軌道であるため自分の電波発射位置から、遠ざかったり、近づいたりするので、周波数がドップラーシフトします。そのため周波数ダイヤルから手が離せない状態で交信へと結びつかさねばなりません。楕円軌道の一番遠い時にはたしか3万5千㎞と記憶しております。そのためトランスポンダでループバックした信号に時差があるのが解ります。, 1986年には日本アマチュア無線連盟によFUJIという低軌道の人工衛星があがり、打ち上げ当日私は、周回1週目のビーコンを出社前の早朝に受信出来ました。, 低軌道の為、国内ばかりですが、日本が初めてアマチュア無線家のために打ち上げた衛星でしたので感慨深いものがありました。, 2017年2月 2日 (木) アマチュア無線 | 固定リンク トラックバック (0), いろいろ書いてきましたが、この当時電話回線で行うパソコン通信は復信といいます、電話は同時で送話受話できるからです。ただこれを無線機でやると言うことになると卓球みたいにたがいに1回ずつの送受信となります、単信といいます。ですから能率が大変悪くなります。それでも私に取っては、文字を送れるというのは画期的でした。, 当時のパソコン通信は電話代はかかりますし今のようにネットで動画を見るなんてゆめの世界の話でした。, あと当初は今でいうチャットしか出来ませんでした。後伝送できる物も7バイトなのでアルファベットと数字しか出来なく悩みました。まあいいかとはじめはあきらめていたのですがそのうちカタカナも7バイトに気づきカタカナでやりとりしましたが、かなでのタイプは苦労しました、ローマ字はBACICでなれていましたが、カタカナはなれていなくて、それでも10日ぐらいすると結構カタカナでもキーをたたけるようになってしまいました。そのおかげで今でも私はカタカナ入力の方が早いです。, その後TNCの設定で8バイトも認識できることが解り、ここで初めて漢字の伝送が出来るようになりました。画期的でした、ワープロをたたく漢字でチャットができる訳ですから。, 通信ソフトは今でもWINDOWSについているハイパーターミナルとほぼ一緒でした、ルーターとかに入り込んでCONFIGを設定するのと同じですね。今では常識ですが当時は手探りもいいところでした、おかげてX.25の伝送手順などを学ぶことが出来て、後の自分の仕事にたいそう役立ちました。, いきなりウィキペディアで申し訳ありませんがAX25の説明とかけっこう難しいのでコピペしました。, 無線パケット通信そのものはハワイ大学で1970年代に研究されていたALOHANETに始まる。アマチュア無線への適用は1970年代後半から、ヴァンクーヴァーのグループ (VADCG) によるTNCの開発と通信実験が起源といわれる。それ以前にも流行し始めたマイクロコンピュータをアマチュア無線機に接続してRTTY通信を行うなど、データ通信に通じる試みは行われていたと思われる。, しかし組織的に、かつ世界的な標準を目指して企画されたのは、米国アリゾナ州ツーソンのグループであるTucson Amateur Packet Radio (TAPR) が米国のアマチュア無線連盟 (ARRL, en:American Radio Relay League) と共同で制定したAX.25プロトコルである。これは、商用のX.25プロトコルのリンク層を実装したもので、アマチュア局間の2局間通信を規定したものである。当時は、上位レイヤとしてX.25を応用したプロトコルを規定する構想があり、「AX.25 layer2」と呼ばれた。, TAPRはAX.25を用いた通信を実現するため、1981年からTNCの開発をはじめ、翌1982年6月26日に初の交信がWA7GXD(Lyle Johnson) - KD2S(Den Connors) 間で実現した。試作版のTNCを元にTNC-1、後に小型版のTNC-2が開発され、直接およびライセンスを受けた多数のアマチュア無線機器メーカーを通じて全世界に配布された。, 日本でもAX.25プロトコル規格書を入手して独自のTNCを開発したグループの活動や、日本製のアマチュア衛星にBBS機能を実装するためにAX.25パケット通信の普及活動が始まり、1984年ころから日本でもパケット通信の利用が徐々に始まった。無線によるBBSをRBBS(Radio Bulletin Board System)という。, 初期には個別に掲示板やメールボックスのアプリを開発していたが、1985年ころからW0RLIが開発した転送型RBBSがポピュラーになった。これは転送系RBBSとも呼ばれ、これによって築かれるネットワークを転送系と呼んだりした。これは、当時パソコン事業から撤退したXEROXの820型PCのマザーボードがジャンク市場に出回ったため、この上で動くCP/Mベースのソフトウェアとして開発された。後に、WB7MBLによってIBM PC互換機にも移植され、ハードディスク等の豊富な資源を用いてより便利に使えるようになって普及が進んだ。, 上位レイヤーの開発も進み、NET/ROMなどの実装もあったが、KA9Q(Phil Kahn) のTCP/IPソフトウェアが発表されて事実上の標準になった。, 当初は、VHF/UHFのFMトランシーバーのマイク端子にBell 202規格のAFSKを入力して1200bpsで通信するのが一般的であったが、後にG3RUHによって高速広帯域な9600bpsのFSKモデムが開発され、普及するようになった。更には、同じ9600bpsながら、信号処理に、より効率の良いフィルタ処理を施したGMSK方式も一般的となった。尚、一定の条件下で、G3RUH方式とGMSK方式の相互間では通信可能である。9600bpsの広帯域な信号をVCO変調する為に、無線機内部に直接、配線注入する必要があったが、アマチュア無線機メーカーでもパケット通信用信号端子を装備した無線機や、TNCを内蔵した無線機を準備するようになった。, 1994年頃から転送型BBSソフトはW0RLIからF6FBBに変わり始め、パケット通信運用局や転送系RBBS局の増加と共に、PC/AT互換機の普及、高性能化もF6FBB化を後押しして、数年で日本国内はF6FBBにほぼ統一された。F6FBBは、複数の無線ポートに複数の局が同時にアクセス可能であること、メッセージの転送を複数のメッセージをまとめて圧縮・バイナリで送る点に特長があり、転送効率は従来の転送型BBSに比べて格段にアップした。両ソフトウェアとも元々は英語圏で開発されたため、日本国内でも同様な転送機能を実現するソフトウェアを開発するグループも出てきた。, 転送型RBBS局を始めとするアマチュア局相互間による、無線伝播経路等のネットワーク開拓努力により、ほぼ日本全国津々浦々、あるいは、海外の転送型RBBS局とのゲートウェイ局までネットワーク化された転送型RBBSであるが、近年の通信の多様化に対応する為に、無線機と電話、インターネット回線を相互接続可能になったのを期に、インターネット等を経由して、相互にデータ転送を行う転送型RBBS局が出てきた。これによりデータ転送回線の信頼性は向上する反面、アマチュア無線独自の無線伝播経路的なネットワークが損ねられるという意見も多い, 賛否は両論ですがアマチュア無線界にとっては革命的なことだったと思っています。今はネットで電子メールやWEBの閲覧をしていますが、これでアマチュア無線とパソコンは切っても切れない物になったと思います。, はなしは戻って、結局電場管理局の免許は何度か、嘆願をしたりで一応F9で免許を受諾していただけました、ただしレピーター機能は使用しないでくださいとのことでした。, これでは結局近場の伝搬状態の良い局への伝送しか成り立たず、私と先輩の構想は知が場の高い山の上にPCと無線機とTNCとアンテナを持って行きデジタルレピートして日本全国へネットワークを広げたいとの意気込みがつぶれてしまいました。, このあたりは記憶がうろ覚えなのですが、広島工業大学の図書館を良く利用していたこともあり、工学部の学生とも何人かと仲良くなりこの話が教授にもれてというか協力して頂けることになり、ここから急速にデジタルレピーターの話が加速していったように思います。, ○○電力の方からも応援したいと大きな進展を見せました。電波管理局も免許は仮免許でという形だったと記憶します。日本全国のアマチュア無線愛好家の声も反映して、広島はのうが高原(標高700m)という場所に、電源とデジタルレピーターの機材を一式設置することが出来ました。, 関西でもその動きがあり、京都大学がBBSの開設、六甲山にデジタルレピーターの開設と続き広島~京都まで、伝送回線の確率が出来たわけです。, 夜な夜な430MHzのFMでビューと言った変調が聞こえるようになりました。1回のパケットで伝送できるバイト数は256バイトと記憶します。それはTNCでもっと長くすることも可能でしたが、多段にデジタルレピートするためにも小分けにしての伝送が一般的でした。(アマチュア無線の電波は弱いので、伝送中にノイズが入るとエラーを起こし再送となるためです。近所の先輩とのやりとりて゛は回線状態が良く1パケットを2560バイトとかにしても問題ありませんでした、), のうが高原に設置したデジタルレピーター、左の二人は学生、真ん中の方が○○電力の協力をいただいた社員、右端が私の先輩、右から2番目が私です。この日は私の息子が生まれた次の日でした。昭和61年の2月のことです。, こういうこともあり必然的にいまのインターネットも存在しているのだと思います、先人の恩恵にあずかっている現代は幸せなのかもしれませんが、この世界はまだまだ発達するかもしれません。1985年当時はいまの世界は予想も出来ませんでした。, 2017年1月 1日 (日) アマチュア無線 | 固定リンク 0円. | トラックバック (0), 試験日に送信術は電鍵の接点の間隔調整を打鍵しながら自分の好みに合わせるのですが、たまたま机に張ってあった当日の試験問題を打鍵しながら接点の間隔調整をしていたら、試験管にそれは駄目といわれて少しあわてました。, また目の前には大きなリールが回転して、紙テープに符号をペンで自動的にかかせる装置もおいてありとまどいも感じました。, 電信の長点と短点の長さの比率が3:1で無いといけないのでそういうものか゜あったのであろうと思います。, プラス受信術もあり今でも回答を覚えています。「ANTENNA TRANSMITTER」でした。, 毎分25文字ですから、電信としては超スローです。免許をとる前からこんなスピードでは実際の交信では役に立たないことは解っていたのですが、電信で交信すれば、SSBやFMの倍ほど楽しめるのではないかと思いました。, あとは長点と短点の組み合わせで言葉になるわけですから、電波が弱くても交信が成立するというメリットがあります。, 免許をもらっても超スロースピードの交信しかできずに、皆さんにたいへん迷惑な交信相手であったろうと今は思っています、一年位してやっとまともに普通のスピードで交信が出来るようになりました。毎分40~60文字くらい。, それまでには無線機はいろいろ取りそろえていました。パソコンにも興味を持ち昭和53年に168000円でPCだけディススプレーはモノクロでした。, 昭和58年ごろの写真が少し出てきました、HF帯はFT-901 50MHz帯はRJX-661 144MHzはTR-9000 430MHzはIC-371といろんなことを学生時代の友人と一緒になってやっておりました。, このとき友人夫婦が遊びに来て、このがらくたをみてびっくりしていました、ちょうど7MHzを聞くと韓国の局が聞こえていて、目の前で交信して見せました。それでまたえらひ゛っくりされたのを覚えています。写真は友人の妻です。, 机の上に無線機(左がFT-901 右がRJX661です)の右横に電鍵が写っています。それとパソコンが並んでいるのが解ります。パソコンはPC-8001です。, RJX-661の写真を貼付します。松下電器が作った無線機です。大きくてHFの無線機にも負けないくらいの風格がありました。, 2016年12月14日 (水) アマチュア無線 | 固定リンク

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